2010-10-10

東京・江戸前トライアスロン 2010

羽田空港のすぐ近くにある、城南島と大井ふ頭で、スイム 750m、バイク 20km 、ラン 5km のスプリントレース「東京・江戸前トライアスロン 2010」に行ってきました。8月に中島大会に出て以来なので、約2ヶ月ぶりのトライアスロンです。

ウェブサイトに、競技説明やコースが載ってて、今日のレース結果が今日中に載っています。

スイム

城南島海浜公園の人工浜と平行に、1往復750mを泳ぎます。水温は23度、凪でとても泳ぎやすかったです。ええ、東京湾です。泳げるのか?とか聞かれますけどね。泳げますよ。そりゃハワイや宮古島に比べたらひどいもんでしょうけど。普通の海で、ヘドロくさい感じです。余裕で泳げます。神戸の須磨がいけるなら、このレースは大丈夫です。

100人未満のウェーブで、4ウェーブでスタートでした。

バイク

城南島と大井ふ頭を往復する、1周10km のコースを、2周回します。全フラット。橋のところでちょっと起伏があるくらいです。

スタート直後と周回が終わるところは城南島で、コーナーが多いです。道幅も1車線程度のところが数カ所あります。一方、大井ふ頭側はほとんど直線で DH バー握りっぱなしです。ただ、トラックの走行による轍があるので走りにくいところがあります。

エイドステーションはありません。20km なら、べつになくてもいいと思います。

ラン

城南島海浜公園の東側の遊歩道を走る、2.5km x 2周回のコース。軽い起伏がありますが、フラットなコースです。こっちはコースが狭め。交通規制をはらずに公園内で2.5km を稼ぐために、細かく折れ曲がっているコースです。でも道は綺麗ですよん。

タイムを見た感じだと、もしかしたら、このコースレイアウトでは5kmないかも知れません。根拠ゼロ。自分が22分で5km も走れたっけかなぁという単純な疑いによります。

給水が、走り始めと、奥の折り返しにあります。今日は気温も低く、小雨もあったりして、1回しか給水していません。暑くても 、この2箇所で大丈夫ではないでしょうか。

その他

多くのトライアスロンレースと同じく、貴重品預かりなんかはありません。都市型のレースだと自走でくる人(私だ)もいるのでそういうのあると便利かなぁと思いますが、まあ、なんとかなるものです。ランニングレースだけの経験があって、初めてのトライアスロンだと困るかも。

あ、あと初心者の人がたくさんいる大会でした。でやすいレースが増えるのはいいですね。

それからスキップ制っていうのがあって、ある種目を飛ばしたり、途中でやめても、次の種目に行っていいっていうルールがありました。もちろん棄権扱いですが、競技を継続する許可を公式にもらえるわけです。スイムで溺れても、バイクができるってことですね。思わず、スイム途中でやめようかと思います。

すでに来年の6月にも開催する予定だそうです。しかも 51.5km で。私はスプリント好きなので、スプリントでもいいんですけどね。選択肢があればそれはそれで嬉しいですし、6月開催なら51.5km だけでも出たいなと思いました。


2010-07-05

須磨海水浴場アクアスロンと、村上春樹「走ることについて語るときに僕の語ること」

須磨海水浴場アクアスロンに行ってきました。新幹線の品川駅で、村上春樹の「走ることについて語るときに僕の語ること」を買って読みながら行きました。

昨年、このレースに参加したとき、スイムでパニクってしまって、棄権しました。今年は大丈夫なように万全の練習をした、わけではなくて、実は今年に入ってから、のべ1km しか泳いでいません。内緒ですけど。ちなみにこのレースは、スイム 1km 、ラン 10km です。



スタート前にちょろっと泳いでみたら、いきなり怖くなって「あーもう、だめ。むり。もう帰る」っていう気分になりました。

[...] 恐怖が身体を支配して、筋肉がこわばってしまう。胸がわけもなくどきどきして、手足が言うことを聞いてくれない。顔が水につけられない。(村上春樹「走ることについて語るときに僕の語ること」p.233)





しばらく浮いていて、ぶくぶくぱーしていたら、慣れてきて、泳げるようになりました。ふう。というわけで、最後尾からスタート。1km のスイムを22分くらいで終えて、トランジションに数分を使い、ランに入りました。



ここのランコースはちょっと複雑で、「己」字型のコースレイアウトになっていて、しかも下半分を二往復してから、元の書き出し位置に戻るみたいなレイアウトです。で、「『」みたいなところで給水なのですが、復路でしか給水してはいけません。昨年は往復路で水をとれたと思うんですが、往路で水を取ろうといたら、とくに説明もなく「帰りにとれ」と怒鳴られてしまいました。



走るのは、スピーチなんかを暗記する作業に向いているような気がする。ほとんど無意識に脚を運びながら、頭の中で順番に言葉を並べていく。文章のリズムを測り、言葉の響きを想定する。[...] ただ頭の中で話をしながら、つい表情をつけたり、ジェスチャーを交えたりしてしまうことがあって、走りながらこれをやっていると、向かいから走ってくる人に不思議な顔をされる。(村上春樹「走ることについて語るときに僕の語ること」p.154)


暗記ではないけれど、私は組み立てをしていることが多いです。プレゼン、面接、主催者への抗議(実際に抗議することは、ない)、素敵な女性への告白(同じく)なんかを考えています。なので、身振りとかしていることや、ニヤニヤしていることがあって、キモいだろうなぁと思います。



今の職場に転職するときに、面接をする日、昼間にトレッドミルで走っているときには、自己PRをどうやって話そうか考えていました。



そんなこんなで、ラン 10km を55分ほどで終わりました。おもったより早かったです。あーたのしかった。



いずれにせよ、ここまで休むことなく走り続けてきてよかったなと思う。なぜなら、僕は自分が今書いている小説が、自分でも好きだからだ。(村上春樹「走ることについて語るときに僕の語ること」p.122)
「がんばりますね」と言われるんですが、まあ、頑張っていないとは言わないまでも、やっぱり私にとって、スイム、バイク、ランは純粋にエンターテイメントです。やっている最中が楽しいです。フィニッシュしても感動しないし、達成感も大したことないです。思うには私は、生き方がかなり刹那的で、「そのとき」が楽しくないと嫌なんですよね。ごほうびのために頑張るとかも、無理です。やっていること自体に楽しみがないと、とてもじゃないとできません。そしてこういうメンタリティは、スキルを身につける上で、非常にやっかいだという自覚はあります。でも、そうおもうんだからしょうがない。

ってなことを考えながらストレッチです。ストレッチもあんまり好きじゃないので、そろそろやめよっと。







2010-06-03

Evernote につぶやく monolog-evernote for Mac OS X


Evernote になんでもかんでもメモするんですが、いちいち Evenote を開くと、ウインドウが大きいのが嫌なのとで、ちっちゃいのを作りました。ツイッターみたいに1行入力するだけの手軽さ。

http://code.google.com/p/monolog-evernote/



スクリーンショット(2010-06-01 12.00.13)  


タイトルは「monolog」で、時刻とテキストが入ります。タイトルには monolog とだけ入れてあります。時刻は created ad フィールドに入るの冗長だと思ったのですが、日記に書き抜くときにまるごとコピペできて便利なので、そのままにしてあります。



スクリーンショット(2010-06-01 12.00.56)  

あと、Leopard の AppleScript エディタと、Snow Leopard の AppleScript エディタで、それぞれアプリケーションを作ったときの、出来上がるものが違います。ってなわけで、別々のバイナリを作りました。


ちなみに @myen という twitter アカウントに D すると、自分の Evernote に入るというサービスがあります。「d myen 」を書き損じると公開されちゃう、ネットに繋がっていないことだってある、という理由から、ローカルのアプリに書き込むことにしました。あと、AppleScript つかえると、何かと自動化できるかなってことで、習作です。