2006-05-15

Andrew Hunt, David Thomas / The Pragmatic Progrmmer



通勤に片道2時間かかるので、読書が進んで仕方ありません。積読状態だった本を読みました。こういう機会に、英語の本も読まないと。



So the first question you have to ask yourself when someone asks you for an estimate is the context in which your answer will be taken. (p.64)

今、オンサイトでサポート業務をしていて、よく質問を受けます。このとき私の回答が、次期バージョンの設計に「そのまま」盛り込まれるのか、プロトタイプの対象になるのかは大きな違いです。



Once you think you know what is going on, it's time to find out what the program thinks is going on. (p.93)

急いでトラブルシューティングにあたるときに、このフレーズを思い出せるかが問題です。急かされて、焦って出した解決策は、往々にして後でより大きな問題になります。



Attempting to build an application you don't fully understand, or to use a technology you aren't familiar with, is an invitaiton to be misled by coincidences. (p.175)

偶然に任せた開発をしてはならぬ、と。ということは、クリティカルな業務外で、新技術や知らない技術の勉強をしなければならないということです。SICP の本も、ずーっと積読です、そういえば。



2006-05-12

計画と進捗管理と成果

上司にあたる人から特に指摘されなかったので、長期的な計画を立てずに、短期的な課題だけに注目して仕事を片付けてきました。が、上司の上司の人が、それではいかん、と。



上司(あるいは顧客、同僚等など)に文句を言われないからといって、問題がないことにはなりません。長期的な計画や問題解決が必要であることは、最初から分かっていたのですから、言われなくても自分でやるべきです。



フリーエージェントのような立場で仕事ができるので、これまで「こうやればいいのに」と思ってきたことを、実践していこうと思います。まずは、成果のあがる現実的な計画を立て、進捗管理するところから。



2006-05-11

求めよ、されば与えられん

仕事に必要なことであっても、作業中の人に声をかけるのを躊躇します。まともに仕事をしている人なら、何かしら作業しているでしょうから、こちらから声をかけないと、仕事が進まないことは分かっているのですが、躊躇します。恥ずかしがり屋というのは、自己中心的な態度なので改めるべきでしょう。そもそも生産性が落ちては本末転倒です。




  • 他人の仕事を中断してでも、最優先タスクを実行する(これができれば苦労しない)

  • 前もって時間を予約しておく

  • メールで会議予約する(でも、隣の席の人なのです)



好子(こうし)や嫌子をうまく使えないかと、考え中です。