マンモグラフィという乳がん検査方法があるらしいのですが、胸が小さい女子の人にとっては、なかなかに苦痛らしい。痛い検査は受けたくないなぁ。
体重 62kg、体脂肪率 20%
近所のフィットネスクラブで入会手続きしました。入会は9月1日からなので、数日間はわくわくするだけです。来月からはケガ予防とダイエット目的の筋力トレーニングから始める予定。
体重63kg、体脂肪率20%
前回の変更に合わせて、文書中のコードが「raise ValueError, "sorry, you lose"」から「raise ValueError("sorry, you lose")」になりました。
最近、コード書いてないので、コーディングスタイルの文書を読むことも少なくなりました。よくない傾向です。
演劇経験のある著者による、こころがけについての本です。
営業マンが「クロージング」しても、お客様にとって、そこから「オープニングシーン」が始まるのです。(p.20)
売った側に対する評価に大きな影響を与えるのは、購入後にその商品を使う経験でしょう。技術サポート業務に携わっていると当然のことですが、今期の売り上げ目標に縛られていると見失うのかも知れません。
ところで著者の感動プロデューサーという肩書きは、中谷彰宏のトレンド・クリエーターっぽい。
ものすごく小さい Windows XP マシンが http://www.oqo.com/ にあります。大きめに見積もって 13cm x 10cm x 2cm ですから、厚めの文庫本より小さいですね。Panasonic の R4 買ったところなんですが、一気に物欲がわいてきました。$2,000 という価格のおかげで思いとどまっています。
そして実現したソリューションで紹介されているような方法も考えていましたが、やっぱり Windows XP がよいかなぁ。
Google Talk をダウンロードして、インストールして、起動したら、GMail のアカウント入力を促されました。ショックすぎ。GMail のアカウントなんか持ってないよ、と拗ねていたら、どうやら招待なしで登録できるようになりそうです。(via 誰でも使えるようになった Gmail)
で、何に使うかというと、PC で使えるとしたら Ajax が、ぐるんぐるん動くのを見て満足するだけでしょう。Mac を買っても、ウィンドウを最小化したり、expose を使いまくったりしただけでした。
体重 63kg、体脂肪率 20%
Urgent vs Important という記事で、予定通りに起きて空港に行くよりも、10分早く起きた方がよい、という話。これを重要なことがらと、緊急のことがらに分けるという文脈で紹介しています。全く重要な用事ではないのに、放置したことにより、緊急に片付けなければならなくなるわけです。他にも締め切りぎりぎりに支払い小切手を送付すると、速達みたいなので送ると、よけいなコストになるという話もあります。
先延ばし屋の私は、しょっちゅう、そんなことをやっています。夏休みの宿題を、健全な時期に終わらせたことがありません。よい子は、終わらせましょう。
体重63kg、体脂肪率20%
Amazon.co.jp のウッシュリストに登録してあった商品を一掃しました。130 点くらいの商品を登録していたうち、注文したのは40点ほどです。CD や DVD も含みます。この期に及んで買っていない本は買わないだろう、という仮説があります。さらに、時間ができたら買おうと、本の購入を延期したら、そのお金は他のことに使われる、という仮説もあります。自分で勝手に言っているだけですが。
体重 64 kg、体脂肪率 21 %
森達也 / ドキュメンタリーは嘘をつく。森達也がインタビューした相手の発言が興味深い。
ゴミを路上に平気で捨てる人は少ないでしょう。でも煙草はほとんどの人が平気で捨てている。それが昔から不思議だったんですよ (p.158)
これが本当かどうかは別にして、よい問いを持ちたいものです。
体重 64 kg、体脂肪率 20%
ずっと悩んでいた、予定情報の同期問題が解決した気がします。
今までは、
のように、予定閲覧/編集を行う計算機が接触するごとに、ばらばらに同期していました。おかげで、予定項目の衝突や重複が起こっていました。
ところが、
とすれば、携帯電話の予定に従属させればよいことに気づきました。当たり前のことなのですが、携帯電話をマスター(ああ、ついにカタカナ英語を使ってしまった)にしてはいけないと思っていたのです。
体重 63kg、体脂肪率 19%
スーツ買って、裾上げに2週間ほど待って、受け取りにいきました。受け取りにいったら、きつく感じました。太ってしまったようです。ダイエットは明日から、と言い続けて、はや5年。そろそろ本気を出します。
スーツ買って、裾上げに2週間ほど待って、受け取りにいきました。受け取りにいったら、きつく感じました。太ってしまったようです。ダイエットは明日から、と言い続けて、はや5年。そろそろ本気を出します。
GTD 支援ツール NextAction に、自動保存機能を追加してみた。Windows XP + FireFox 1.0.6 のみで、なんちゃって動作確認。
以下の2つのファイルを、nextaction.htm と同じフォルダに保存して、firstaction.htm を開いて使う。やっつけ。
<html>
<!-- firstaction.htm -->
<head><title>NextAction</title></head>
<frameset rows="0,*">
<frame src="saver.htm" />
<frame src="" name="nextaction" />
</frameset>
</html>
<html>
<!-- saver.htm -->
<head>
<title>Saver</title>
<script language="javascript">
var _path = "C:\\your\\path\\to\\nextaction.htm";
var _previousData;function save() {
netscape.security.PrivilegeManager.enablePrivilege("UniversalXPConnect");
data = "<html>" + htmlContent() + "</html>";
data = convertUnicodeToUTF8(data);
var file = Components.classes["@mozilla.org/file/local;1"].createInstance(Components.interfaces.nsILocalFile);
file.initWithPath(_path);
if (file.exists()) { file.remove(true); }
file.create(file.NORMAL_FILE_TYPE, 0666);var outputStream = Components.classes[ "@mozilla.org/network/file-output-stream;1" ].createInstance( Components.interfaces.nsIFileOutputStream );
//outputStream.init( file, 0x04 | 0x08, 420, 0 );
outputStream.init( file, 2, 0x200, false);
var result = outputStream.write( data, data.length );
outputStream.close();
}function convertUnicodeToUTF8(s) {
netscape.security.PrivilegeManager.enablePrivilege("UniversalXPConnect");
var converter = Components.classes["@mozilla.org/intl/scriptableunicodeconverter"].createInstance(Components.interfaces.nsIScriptableUnicodeConverter);
converter.charset = "UTF-8";
var u = converter.ConvertFromUnicode(s);
var fin = converter.Finish();
if(fin.length > 0)
return u + fin;
else
return u;
}function start() {
window.open("nextaction.htm", "nextaction");
_previousData = htmlContent();
setInterval("saveIfNecessary()", 1000);
}function saveIfNecessary() {
if (modified()) {
save();
_previousData = htmlContent();
}
}function modified() {
return _previousData != htmlContent();
}function htmlContent() {
return parent.frames["nextaction"].document.getElementsByTagName("html")[0].innerHTML;
}</script>
</head><body onload="start()"></body>
</html>