脱サラしてからの軌跡
LabVIEW で単体テストするコードを書いてみました。xUnit には遠く及びませんが、無いよりましだと思います。テストは、以下のような感じで結果を assert します。
次に、上で書いたようなコードのパスを、テスト・ランナーに渡します。
実行すると、こんなのが出る、と。しょぼっ。
結論:LabVIEW のコードをブログに書くときは、画像を貼り付けるのが大変ですね。