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ボトルのラベルによると、フットボールを日本に普及させたなんとかいう外タレにちなんで、タッチダウンという名前にしているらしい。ラグビーでは点にならないが、アメリカンフットボールでは6点になるという、あのタッチダウンである。アメフトのタッチダウン、テレビでちらっと見たことがある程度だが、レシーバーが全力で走り、それを体当たりで止めてくるわけだから、なかなか大変そうではある。
日本のフットボールと言えば蹴鞠である。ぱっとみたところ優雅そうではあるが、あれはあれで大変なのだろう。当時の蹴鞠プレイヤーが、現代のフリースタイル・フットボール競技に来たら意外といいところにいくのかも知れない。
一方でサッカー、ラグビー、アメリカンフットボールなどを見たら、何が起こっているか理解できないかも知れない。「いくさじゃー」とか「くせものー」とか言い出すに違いない。家臣が、あれは蹴鞠の一種でございます、などとと説明し、「なんとサッカーでおじゃるか」と驚き、目が点になるだろう。